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【車いすダンス】 障害超え、手つなぎ舞うパフォーマンス  障文祭で11月3日披露


本番に向け、練習に励む参加者

本番に向け、練習に励む参加者

奈良県内で開催中の「国文祭・障文祭なら2017」の一環として11月3日、障害のある人とない人がともに参加する車いすダンスの大演舞会「車いすダンスパフォーマンス」が奈良市の県文化会館で行われる。公募で集まった出演者らが現在、アクロバチックな車いすダンスを披露する市民グループ「ジェネシスオブエンターテイメント」(大阪市)のメンバーらと練習に励んでいる。
「ジェネシス」は、車いすダンスを通じて障害のある人とない人が共に生きられる社会づくりを目指し、平成9年に結成。現在約70人が在籍し、車いすダンスの披露や学校での講演など、さまざまな活動に取り組んでいる。
設立者で代表の坪田建一さん(48)は18歳の頃、親友がバイク事故で脊髄を損傷したのを機に、障害のある人と接するように。踊ることが好きだった親友と車いすダンスに挑戦したことから、活動に取り組むようになったという。
公募で集まった一般参加者18人と、「ジェネシス」のメンバー15人を指導するのは、メンバーで三郷町在住の鈴木剛さん(43)。2010年にドイツで行われた車いすダンス世界大会で8位に入賞し、現在振り付けや指導なども担当するベテランだ。
鈴木さんも高校2年生のころ、バイク事故で車いす生活に。平成8年に坪田さんと知り合い、「ジェネシス」設立メンバーの1人となった。「最初はダンスに興味がなかった」が、踊るときに人とつないだ手のぬくもりが心に残り、車いすダンスの世界に入ったという。「『障害者』ということに関係なく、芸術性の高いパフォーマンスで人の心を動かしたい」と話した。
一般参加者にはダンス初挑戦という人も。チラシを見て参加したという大学3年生の桑原湧さん(21)は「ダンスに挑戦してみたくて参加した。色んな年代の人とも友達になれたので、ダンスを始めたきっかけがこれでよかった」と話していた。
11月3日は午後2時半開場、パフォーマンスは同3時半~同5時半。観覧無料だが、10月20日までに事前申し込みが必要(定員1300人)。申し込みはインターネット(https://www7.webcas.net/form/pub/nara-arts/dance_mahoroba)から。問い合わせは、第17回全国障害者芸術・文化祭実行委員会事務局車いすダンスパフォーマンス担当(☎080・6234・1001)へ。FAX(☎0743・58・1002)メール(dance@tacltd.net)でも可能。車いすダンスパフォーマンス③

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