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【奈良 台風21号の影響】 住宅など浸水被害、土砂崩れも相次ぐ


浸水した事務所の後片付けに追われる従業員ら=23日午前、奈良県三郷町(水島啓輔撮影)

浸水した事務所の後片付けに追われる従業員ら=23日午前、奈良県三郷町(水島啓輔撮影)

超大型の台風21号の影響で、奈良県内各地では22日夕方から23日未明にかけ、大雨や川の氾濫による住宅の浸水被害、土砂崩れなどが相次いだ。
国交省大和川河川事務所によると、三郷町では大和川の水かさが増し、22日午後9時半には周辺の立野、勢野地区のうち約3400世帯に避難指示が出た。川はその後に氾濫。23日朝に川の水位は下がったが、浸水被害に遭った住人らは土砂の撤去やバケツで水を運び出す作業に追われた。
マンション1階に住む会社員男性(45)は「膝下まで水が入った。大変だと思い、すぐに2階に避難した」と振り返る。経営する薬局が床上浸水したという女性(38)は「薬は水浸しで機械も電源が入らない。今日は営業できないし、明日もどうなるか」と顔を曇らせた。
一方、JR三郷駅では一時、ホームの高さまで浸水し、関西本線は同駅を含む県内の一部区間で夜まで運転を見合わせた。同町の会社員男性(49)は「出かけようと思ったが、近鉄生駒線も動いてないようで手詰まりという感じ」と困惑を隠せない様子だった。
奈良県によると、生駒市内の男性(67)が風にあおられて転倒し、膝を骨折。五條市内ではがけ崩れによる民家の損壊が1棟あり、広陵町ではボートで住民らを救助する浸水被害があった。奈良市や天理市、御所市、高取町などの一部で床下浸水があり、明日香村など各地で土砂崩れも相次いだ。

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