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【鹿角抄(コラム)】 中高生に教えられた 税とわれわれの生活


「政府が目指す国民のための政策が私たちの生活の保障に本当につながるのであれば、国民の理解も得られると思う」
「税金の使い道が分からないので、奪われるものという意識が国民に根強くついているのでしょう」
「学生に与える税は、働いている大人のお金だ。そんな税をもらっている学生がこんなので(授業中に寝たり、授業とは関係ないことをしたり)いいのだろうか」
「教科書、机、いす、電気などの設備が税金に支えられていると思うと感謝しかない」
「公共サービスの費用はサービスを受けている人が負担すべきもの。将来に先送りすべきものではない」
先日、「税を考える週間」(11~17日)に合わせ、「税の作文」で入賞した県内の中高生5人と税に関する団体代表者との座談会の司会をした。その様子は11日付朝刊に掲載したが、その座談会が本当に楽しかった。冒頭は作文の一部の引用だが、座談会でも中高生は臆することなく、しっかりと自分の考えを述べていた。
税金といえば「取られるもの」「消費税増税」などと短絡的に考えがちだが、決してそんな単純なものではない。参加した中高生はそれを理解した上で、自らの経験を交えながら、笑顔を絶やすことなく、わかりやすく話していた。
「税は国が動く資金です」。座談会で大和郡山市立郡山南中学3年の井上智裕さん(15)がピシッと訴えた。少しでも世の中がよくなるように、そして、豊かで安心して暮らせる未来のために税は不可欠なのだ。
座談会を通して、中高生に教えられた。   (野瀬吉信)

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