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【やまと人巡り】 「橿原を海外の多くの人に知ってもらいたい」 橿原市国際交流員、リーム・メイユ・メリッサさん(28)


メリッサさん③ 橿原市観光政策課で国際交流員をつとめるシンガポール人のリーム・メイユ・メリッサ(林美玉)さん(28)。橿原市のホームページの英語版やフェイスブックの英語版を製作するなど、同市の観光情報を世界に発信している。「海外の多くの人に歴史豊かな建国の地・橿原のことを知ってもらい、訪れてほしい」という思いだ。
平成27年4月に国際交流員に就任し、今年で丸3年。来日当初に比べると、日本語もかなり上達し、同僚から譲り受けた中学校の教科書で日本の歴史を勉強するなど、藤原京に都が置かれた飛鳥時代を含め、古代からの日本の歴史についてもかなり詳しくなったという。
そうしたメリッサさんのお気に入りは、江戸時代の民家が数多く残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている同市今井町。「古い民家で人々の生活が続き、観光地でありながら観光地ではない感じがするところが魅力。一番のおすすめスポットです」
さらに春の藤原宮跡で桜と菜の花が一緒に見られる光景もお気に入りで、「ピンクと黄色のコラボがすごい」と話す。
デスクワークの仕事はハードな面もあるが、試行錯誤しながら情報発信に努めている。海外の旅行業者などを招聘して毎年東京で開催されるイベントにも3年連続して参加。米国やカナダからの出席者に英語で橿原の魅力を説明。そこで知り合ったメキシコの旅行業者を橿原に招き、市内を案内したこともあり、仕事への手応えを感じている。
日本のアニメやロックバンド(「OLDCODEX」)に影響されて17歳のときから独学で日本語を勉強。シンガポールの大学を卒業後、現地の日系企業などに勤めたあと、「日本で仕事がしたい」と国際交流員を希望し、来日した。
買い物でよく行く大阪や、京都のほか、静岡、金沢、広島、福岡、仙台などにも旅行。地元の人と交流を深め、多くの友人もできたという。
「シンガポールは若い国だが、日本には長い歴史と文化がある。大陸の影響を受けた文化の成り立ちもわかった。すごいと思う」
国際交流員は今年8月で退職予定だが、その後も大好きな日本で働くことを希望している。「できればアニメにかかわる翻訳の仕事などがしたい。日本でキャリアを積み、ステップアップをめざしたい」と話している。   (宮)

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