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おとぎ話の世界満喫 「藤城清治 光のメルヘン展」開幕 奈良テーマの新作も


 〝おとぎ話〟のような世界観を楽しんで―。奈良市の県立美術館で2日、影絵作家の第一人者、藤城清治さん(91)の展覧会「藤城清治 光のメルヘン展」が始まった。モノクロの初期作品から奈良の社寺をテーマにした最新作まで約250点を展示している。7月3日まで。

水と鏡を使った演出も取り入れられた新作影絵「大神神社」

水と鏡を使った演出も取り入れられた新作影絵「大神神社」

 多様なテーマで光と影の美しい世界を描き出す藤城さんの作品には国内外にファンがおり、この日も多くの来場者が訪れて熱心に見入っていた。県で4年ぶりの開催となった今回は、通路などを含む館内全体に作品が並べられ、一歩入ると「別世界」のような空間に。壁一面に「動く影絵」を映し出す演出もあり、工夫が凝らされている。

 奈良ゆかりの新作は東大寺や大神神社など社寺をテーマにした6作品。猿沢池越しに見た興福寺五重塔を描いた作品では、水と鏡を設置して「どこまでも続く空間」を表現し、幻想的な雰囲気を醸し出している。

ひとりずつ丁寧にサインをする藤城清治さん(右)

ひとりずつ丁寧にサインをする藤城清治さん(右)

 午後からは先着100人を対象とした藤城さんのサイン会も開催。横浜市の主婦、和田尚子さん(37)は「夢と希望を持てる作品ばかりで来てよかった」と笑顔だった。サイン会は期間中に不定期で開かれる。

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(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)

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