実践型で企業と大学生つなぐ 奈良市のNPO法人「ならゆうし」が参加企業募る
大学生と県内の中小企業をつなぎ、新規事業の立ち上げなど実践型のインターンシップを提供しているNPO法人「ならゆうし」(奈良市)が、参加企業を募集している。
インターンシップは約半年間、大学生が企業の一員として業務改善を図ったり、新たなプロジェクトを企画したりする実践型のもので、各地域の活性化を図るのも狙い。
募集対象は、若い力を生かして経営革新につながるプロジェクトを実施しようと考えている県内の中小企業。担当者は「単なる『職業体験』や『就職マッチング』ではない。企業側は大学生を活用した経営革新、大学生は自分の人生設計のための『キャリア教育』を目的として参加してもらえれば」としている。
事業がスタートした平成25年からこれまでに農業や林業、建設業、小売業などさまざまな県内中小企業が延べ32社、大学生は41人が参加したという。インターンシップで行う具体的なプロジェクト内容や期間中の企業・大学生双方の支援は、同法人の担当者がコーディネーターとしてかかわる。
募集は基本的に5月中旬ごろまで。詳しくはホームページ(http://narayushi.com/)。
(関西のニュースは産経WEST http://www.sankei.com/west/west.html)


































