【参院選】すでに警告8件 選挙違反取締本部を設置 奈良県警
県警は2日、参院選の選挙違反取締本部を設置した。専従捜査員282人を含む県警本部と全12署の計約1950人態勢で取り締まりにあたる。
県警捜査2課によると、1日現在の警告件数は8件。内訳は事前運動での文書掲示が4件、「フェイスブック」での投票依頼やポスター掲示など、インターネット関連が4件だった。平成25年の前回参院選の警告件数は文書頒布と文書掲示計3件だったという。
今回は選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられることから、「ネットの活用が多い学生や若年層特有の違反形態」に警戒を強めるとしている。
また、インターネットを利用した選挙運動への対応として、サイバー犯罪対策室や情報解析チームの捜査員も投入。同課は「公正な選挙ができるよう悪質な違反は徹底した取り締まりをしていく」とした。
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