古民家で楽しむ生け花の競演 奈良町にぎわいの家で
築100年の古民家を改修した「奈良町にぎわいの家」(奈良市)で4日、11流派の生け花作品を展示する花展が始まった。「いけばなの日」の6日まで季節の草花を生けた作品を楽しむことができる。
古民家でそそとした古来の生け花の魅力に触れてもらおうと、県華道会(松村翠英理事長)と奈良町にぎわいの家が主催。会場にはツツジやアジサイなどの季節の草花を使った計12作品が並んでいる。また、7日には県文化会館で生け花についての講演と体験会も予定されている。
松村理事長は「若者や外国人に古民家に飾られた自然な生け花の魅力に触れてもらい、興味を持ってほしい」。会場を訪れた兵庫県相生市の主婦、森知子さん(48)は「古民家にマッチしていてとても良かったです」と話していた。花展の問い合わせは奈良町にぎわいの家(☎0742・20・1917)。
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