【参院選】漫画を見て選挙へ行こう 生駒市の大学生が制作 選管が新有権者に配布
選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられる今回の参院選を前に、生駒市高山町に住む「新有権者」の大学生、吉川佐斗志さん(19)が、同世代に投票を呼びかける啓発漫画(A4判、両面印刷)を作成。同市選挙管理委員会が、市内の新有権者約2300人に郵送した。
吉川さんは、同志社大法学部1年で、大学の漫画研究会に所属。漫画を描き始めたのは最近で、これが初めての作品という。
今回、市選管が啓発漫画を描ける人を探していることを知り、挑戦。市のイメージキャラクター「たけまるくん」と若者3人が登場し、「政治に関心を持って投票する行為が大切」などといった会話を通じて投票を呼びかける内容で、市選管のチェックも受けて完成させた。
吉川さん自身は「地方の発展を政策に掲げる人に投票したい」としており、「漫画をきっかけに、選挙に行こうと思ってくれる人が少しでも増えたらうれしい」と話している。
啓発漫画は、市役所の選管事務局の窓口でも配布している。問い合わせは同事務局(☎0743・74・1111)。
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