奈良が音楽に包まれる ムジークフェスト開幕 大仏殿で和太鼓演奏も
県内各地の社寺や文化ホールなどを会場にする音楽イベント「ムジークフェストなら2016」が11日開幕した。オープニング会場の東大寺大仏殿(奈良市)では、雅楽や和太鼓の演奏が披露された。イベントは26日まで。
奈良の文化振興などを目的に同フェスト実行委が主催し5回目。今年は約160会場で300の音楽公演が行われる。
この日大仏殿では、祭典の成功を祈って僧侶が読経した後、実行委員会長の荒井正吾知事が「音楽で奈良を元気にし、県民の健康を祈願する祭り。多くの方に参加いただきたい」とあいさつ。その後、プロの雅楽演奏家などでつくるユニット「音楽舎まほら」のメンバーが、笙や縦笛、和太鼓などで奉納演奏した。
音楽祭期間中は多彩な関連イベントも行われる。問い合わせはムジークフェストなら2016受付事務所(☎0742・24・3300)。
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