華やか稚児行列 奈良の率川神社で「ゆりまつり」
2016年06月18日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
「ゆりまつり」として親しまれる「三枝祭」が17日、奈良市本子守町の率川神社で営まれ、参加者らが無病息災を祈願した。
同神社は大神神社(桜井市三輪)の摂社で、奈良市最古の神社と伝えられる。祭りは祭神がササユリの咲く三輪山の麓の狭井川のほとりに住んでいたという故事にちなみ、毎年6月17日に行われている。
率川神社で営まれた神事では、ササユリで飾られた酒だるが神前に供えられた。その後、ササユリの造花を手にした七媛女やゆり姫、稚児ら約200人が市街地を練り歩いた。
三重県名張市のパート、坂充幸さん(64)は「こういう行列はなかなか見ることができない。華やかでとてもよかった」と話していた。
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