障害者施設の手作り品の販売 イオンモール高の原でフェア
2016年07月10日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
県内の障害者施設の入所者たちが作ったお菓子や雑貨を販売する「はたらく障害者応援フェア」が9日、イオンモール高の原(京都府木津川市)2階平安コートで始まり、多くの買い物客でにぎわった。
フェアは障害者施設の商品を買ってもらい、障害者の賃金向上につなげるねらいで、県が昨年から道の駅やショッピングモールで開催。今回は県内10事業所から延べ約120人が参加し、県産の食材を使ったパウンドケーキやカステラ、野菜、雑貨などのさまざまな手作りの品を販売。訪れた人たちは興味深そうに商品を手にとって、買い求めていた。
会場では同フェアなどで使える県発行の「障害者応援プレミアム商品券」(1枚500円相当)が半額の250円で売られ、人気を集めていた。1人8枚まで購入できる。
夫婦で訪れた生駒市の公務員、藤村裕樹さん(37)は「手作り感があって子供たちにも安心して食べさせられる。作り手の顔が見えるのもいい」と話していた。
10日も午前10時~午後5時に開催される。
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