【学童野球】二上スポーツ少年団がサヨナラで初V まほろば大会
県内の少年野球チームが熱戦を繰り広げた「第15回まほろば学童軟式野球大会」の決勝戦が24日、奈良市の南部生涯スポーツセンターで行われ、二上スポーツ少年団(香芝)が斑鳩少年野球部(生駒郡)に6―5でサヨナラ勝ちし初優勝を決めた。
二上は4点を追う四回、1死満塁の好機に1番江藤が適時打を放つなど、この回4点を返し試合を振り出しに戻す。そして同点で迎えた七回、1番江藤が中前打で出塁。盗塁を重ね、2死三塁とすると、4番柴田のサヨナラ打で逆転勝ちし、初優勝した。
斑鳩は一回に、5番松本の適時右前打などで4点を先制。二回にも加点したが、二上の粘りに最後は力尽きた。
二上スポーツ少年団の米谷和馬主将(12)は「序盤に点差はあったけど1点ずつ返していけば何とかなると思っていた。チーム全員が焦らずプレーできたのが勝ちにつながった」と笑顔。
斑鳩少年野球部の久松夏樹主将(12)は「(自分は)準決勝のケガで決勝は出られなかったけど、みんな堂々とプレーしていた。『頑張ってくれてありがとう』という気持ちです」とチームメートの健闘をたたえた。
準決勝の結果は次の通り。
二上スポーツ少年団7―4マスガファイターズ(橿原)▽斑鳩少年野球部4―3西大寺ドリームズ(奈良)
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