【奈良クラブ】J3昇格なるか ライセンス交付 「可能性ある限り最後まで戦う」
サッカー・日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブに、J3昇格に必要な「J3クラブライセンス」が交付された。交付は昨年に続き2年連続。奈良市の鴻ノ池陸上競技場で会見した矢部次郎ゼネラルマネジャー(GM)(38)は、「苦しいシーズンだが、可能性がある限り最後まで戦う」と語った。

J3昇格への意気込みを語る奈良クラブの矢部次郎GM
クラブライセンスは、ホームの規模などの基準を満たしたチームに交付されるJ3入会のための申請資格。リーグ戦で1試合の平均入場者数が2千人以上▽年間事業収入見込みが1・5億円以上▽JFLシーズンにおける最終順位が4位以内かつ「Jリーグ百年構想クラブ」のうち上位2クラブ以内―などの条件をクリアすればJ3に昇格できる。
奈良クラブが前後期の通算成績で4位以内に入るには、後期で1位となることが必須。今季のホーム試合平均入場者数は24日時点で1445人のため、残り2試合で平均約5600人を集める必要がある。
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