パワーリフティングで国体2連覇 広陵町職員の芦原徹さん
広陵町職員の芦原徹さん(25)=橿原市=が、今月11日に岩手県平泉町で行われた「いわて国体」の公開競技「パワーリフティング」成年男子83キロ級で2連覇を果たした。芦原さんは「応援してくれる人たちに良い報告ができた」と喜びを語った。
中学からパワーリフティングを始めたという芦原さん。高校時代は自転車競技にも取り組み、3年生の時には南アフリカで開かれたパワーリフティングの「世界サブジュニア選手権」で銅メダルを獲得。大学に進学後はパワーリフティングに絞り、2年生で出場した「アジアジュニア選手権」67・5キロ級では、スクワットとトータルで日本記録を樹立し優勝。全日本ジュニア選手権でも優勝するなど活躍した。
就職後も、仕事が終わると毎日橿原市内の体育館で練習を積み、平成25年の全日本選手権で優勝。同年アメリカで開かれた世界ジュニア選手権74キロ級では銀メダルを獲得し、昨年の和歌山国体では成年男子83キロ級で優勝した。
芦原さんは「プレッシャーはあったが、(連覇できて)ほっとした」と話し、パワーリフティングの魅力について、「努力した分が数字につながる競技。いろんな人と会うことができ、自分の人生を変えてくれた」と語った。
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