子育て家庭 高校生と支援 手遊びや読み聞かせ ソロプチミスト奈良
2025年02月25日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
ボランティア団体「国際ソロプチミスト奈良|まほろば」は、子育て家庭を支援しようと、子供たちが保育士を目指す高校生とともに絵本の読み聞かせなどを楽しむイベント「親子でハッピータイム」を奈良市のホテル日航奈良で開催した。

県立宇陀高の生徒たちが作った段ボール箱のトンネルで遊ぶ子供=奈良市
奈良市の広報紙で参加者を募集し、8カ月から4歳の子供を持つ親子18組が参加。県立宇陀高校(宇陀市)のこども福祉科2年の生徒18人が、手遊びや絵本の読み聞かせなどを行ったほか、手作りの段ボール箱のトンネルも持参し、保護者や子供たちは笑顔で楽しんでいた。
同校2年の福井結芽(ゆめ)さん(17)は「小さな子供たちに喜んでもらえるか心配だったが、想像以上に反応してくれて、うれしかった」。1歳の長女と参加した奈良市の幼稚園教諭、大下浩子さん(34)は「まもなく育休が終わるので、子供とゆったり過ごせる時間を楽しみたくて参加しました。長女もとても喜んでくれて大満足です」と笑顔で話した。
同団体の吉田明美会長は「子供たちの笑顔を見るとこちらも癒されます。高校生たちが努力して、よいイベントにしてくれました」と話していた。


































