熱中症予防「い・こ・ま・し」生駒市が合言葉、HPや広報誌で発信
2025年05月19日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
本格的な夏を前に、生駒市は、熱中症予防の合言葉「い・こ・ま・し」をつくった。「い」は「意識して水分を摂取しよう」、「こ」は「こまめに休憩、しっかり睡眠」、「ま」は「まずはエアコンを使おう」、「し」は「しっかり三食たべて、つけよう体力」で、市ホームページ(HP)などで発信している。

市民が涼める「クールスポット」ののぼり=生駒市のセラビーいこま
市健康課と市広報広聴課の職員が、頭文字を使った覚えやすい言葉の組み合わせがないかと思案し、市民なら知っている「いこまし」を合言葉に採用した。
合言葉は、市HPのほか、市広報誌5月号の「5月から始める熱中症予防」の記事の中で紹介。交流サイト(SNS)の「X(旧ツイッター)」の市健康課公式アカウントでも発信している。
市は昨年度から、猛暑時に市民が涼める市や民間の施設を「クールスポット」として指定。今年度は市役所や図書会館、コミュニティセンター、市健康課が入るセラビーいこま、郵便局など34カ所で、ホッキョクグマなどが描かれたオリジナルのぼりを配布している。
同課の担当者は「合言葉は覚えやすいので、熱中症対策を意識するきっかけにしてほしい」と話している。


































