夏の高校野球県大会開会式 猛暑対策で夕方に式のみ開催
2025年07月11日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

力強く選手宣誓をする中井大雅主将=橿原市のさとやくスタジアム
夏の甲子園出場をかけた第107回全国高校野球選手権奈良大会(県高野連など主催)の開会式が11日、橿原市の「さとやくスタジアム」で開かれ、39校・34チームの選手たちが力強く入場行進した。今回は、暑さ対策のため午後4時からの式典のみという奈良大会初の夕方開催となった。試合は12日から同スタジアムで行われる。
開会式では、昨年優勝の智弁学園から優勝旗が返還され、県高野連の村井博樹会長が「自信を持って大会に臨み、この経験を人生の次のステージでも生かしてほしい」とあいさつした。奈女大付の中井大雅主将が選手宣誓をし「野球が私たちの青春を彩り、人間性を磨いてくれた。この大会は球児にとっての集大成。これまでの思いを一投一打に込め、全力でプレーすることを誓います」と力を込めた。
大会は、順調に進めば28日に決勝戦が行われる。


































