奈良のイタリアングルメを巡ろう 4市町村が企画 10月から
奈良市、田原本町、明日香村、吉野町の県内4市町村の地元食材を使ったイタリアングルメのイベント「ナラッド・イート・フェスティバル2025」が10月1日~11月30日、奈良市上三条町の市観光センターのレストラン「カフェ エトランジェ・ナラッド」で開かれる。4市町村が旅行客の周遊を目指す企画で4回目となる。

「ナラッド・イート・フェスティバル2025」をPRする4市町村の首長ら=奈良市
「ナラッド・イート・フェスティバル2025」をPRする4市町村の首長ら‖奈良市内
特別料理は、明日香村産サトイモと吉野町産シイタケの「里芋ゼッポリーニと原木しいたけのフリット」(税込み千円)▽吉野町産卵と田原本町産のコメを使った「吉野MICA卵と、安萬侶さん米のカルボナーラリゾット」(同1600円)▽明日香村の新ショウガを使い、県内現存最古の田原本町のしょうゆ蔵のもろみパウダーで仕上げた「月ケ瀬の梅干とシラスのピッツァ・ジャポネーゼ」(同1700円)▽ブランド牛にソテーした明日香村の柿を添えた「大和牛タリアータと明日香村の柿のバターソテー添え」(同4千円)▽明日香村のサツマイモ、奈良市の牛乳、田原本町の米粉を組み合わせた「紅はるかと林檎の米粉タルト」(同900円)の5品。
9月30日に4市町村の代表による記者会見があり、田原本町の高江啓史町長は「吉野町の卵の濃厚さ、明日香村のサトイモの粘り気が素晴らしい」と絶賛。奈良市の仲川げん市長は「奈良に来たことを実感してもらえる料理だ」と話していた。
詳細は同フェスのホームページ=2次元コード左=で。また、4市町村を巡るプレミアムツアー「巡礼 古代の祈り」=2次元コード右=の募集が行われている。



































