交通遺児支援に役立てて 県自動車販売協会が県社協に寄贈
2025年11月20日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
県自動車販売店協会は19日、交通遺児支援の募金活動で集まった60万4千円を県社会福祉協議会に贈った。同協会は昭和50年から毎年寄贈を続けており、合計で約2223万円となった。

県自動車販売店協会の菊池攻会長(左)と県社協の石井裕章常務理事=県庁
この日、同協会会長の菊池攻・奈良トヨタ社長が県庁を訪れ、県社協の石井裕章常務理事に目録を手渡した。石井氏は「交通事故などで親を亡くした子供たちのため、しっかり使わせていただいている。支援は子供たちの励みになり、将来に向かっての力になっていると思う」と謝辞を述べ、菊池氏に感謝状を渡した。
寄贈式の後、取材に応じた菊池氏は「車の安全性能が飛躍的に上がっているとはいえ、われわれがドライバーへの啓蒙を続け、交通事故ゼロや交通事故による死者ゼロを目指すことは非常に大事だ」と述べた。


































