県職員平均89万円、冬のボーナス 知事は300万円
2025年12月11日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
公務員の冬のボーナスに当たる期末・勤勉手当が10日、奈良県内の官公庁で支給された。県は教員や警察官を含む県職員1万4284人(平均41・4歳)に対し、総額127億2979万円(前年同期比5・37%増)を支給。1人当たりの平均支給額は89万1192円(同5・5%増)だった。
支給割合は県人事委員会の勧告に基づき、前年同期比で0・05カ月分多い2・3カ月分。
知事への支給額は300万643円で、支給割合(1・65カ月分)を据え置いたため前年同期と同額。知事以外の特別職や県議は、副知事‖244万7095円▽議長‖237万8725円▽副議長=207万7995円▽一般議員‖191万7770円。
奈良市も10日、教員や消防職員を含む職員2376人(平均43・0歳)に冬のボーナスを支給した。総額は20億5617万円(前年同期比3・8%増)、1人当たりの平均支給額は86万5390円(同6・7%増)。仲川げん市長は235万1712円、議長は142万5930円。
県内12市の市長のうち最高額は橿原市の亀田忠彦市長で250万4678円、生駒市の小紫雅史市長が249万4805円で続いた。最も低かったのは宇陀市の金剛一智市長で176万8125円。


































