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春の高校バレー いざ全国健闘誓う 県代表  男子・添上  女子・奈良文化


「ジャパネット杯 春の高校バレー」として開催されるJVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会(日本バレーボール協会、産経新聞社など主催)は来年1月5日に東京都渋谷区の東京体育館で開幕する。奈良県代表の男子、添上は初戦の1回戦で県岐阜商(岐阜)と、女子の奈良文化は初戦の2回戦で旭川実(北海道)-敬愛学園(千葉)の勝者と対戦する。大会を前にチームの強みや意気込みを紹介する。

2年ぶりの全国大会出場となる添上高男子バレーボール部

2年ぶり36回目の出場となる添上は、拾ってつなぐ粘りのバレーを展開する。
チームの平均身長が低いため、田中快斗(かいと)選手(2年)とリベロの小林慧(けい)選手(2年)のレシーブで粘り、攻撃へ。主将でエースの堀結仁(ゆいと)選手(3年)は身長187㌢で、高さのあるスパイクでスピーディーな攻めを見せる。
梶屋賢太監督は「大会では1年間の取り組みを全て発揮することでベスト4を目指したい」と話している。

3年連続の全国大会出場となる奈良文化高バレーボール部

3年連続7回目の出場となる奈良文化は、高さを生かしたネット際のプレーが持ち味だ。
伊藤苺(いちご)選手、山本薫乃(ゆきの)選手、榎本海央(みお)選手(いずれも3年)が攻撃の中心で、力強さを見せる。守備は主将でリベロの橋本芽依(めい)選手(3年)が要となる。
山川真史監督は「テクニックよりも高さとパワー、それを上回る気持ちの強さを前面に出す攻めるバレーでベスト8を目指す」と話している。

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