J3奈良クラブ、大黒監督初陣は惨敗「ダメだが、ここからがスタート」
2026年02月10日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

奈良クラブの選手のプレーを見守る大黒将志監督(左から3人目)=奈良市
サッカーJ3の奈良クラブは7日、ホームのロートフィールド奈良(奈良市)で特別大会「J2・J3百年構想リーグ」の開幕戦に臨んだ。J2徳島ヴォルティスに0-6で惨敗し、今季から指揮を執る元日本代表FWの大黒将志監督(45)は「ダメだけれど、これで終わりじゃない。ここからがスタート」と前を向いた。
奈良はシュート13本を放ったが、ゴールの枠を外れたり、相手の好守備に阻まれたりした。同じく13本の徳島は昨季J2の4位。格が上の相手に実力差を見せつけられる形となった。
大黒監督は「完敗だが悪くなかった。しっかり決めていれば5点ぐらい取れた」と選手らをフォロー。2~6月の特別大会は昇格や降格はなく、若手育成の機会にもなる。J2水準の試合を体感した選手らとともに「成長し、できなかったところを修正したい」とリベンジを誓った。
7日の入場者数は3223人。奈良の昨季のホームゲームでの平均(2239人)を大きく上回った。


































