橿原の12スポット巡ろう 15日までスタンプラリー 世界遺産へ盛り上げ

今井まちなみ交流センター「華甍」(橿原市提供)
「飛鳥・藤原の宮都」の世界遺産登録に向けて機運を盛り上げようと、橿原市などは、市内12カ所のスポットを巡るデジタルスタンプラリー「~さららちゃんと!日本国はじまりの地かしはらを巡る~」を開催している。今月15日まで。
スポットは、初の本格的な都の中心施設だった「藤原宮跡」▽江戸時代に旅籠(はたご)として利用された「八木札の辻交流館」▽謎の巨石「益田岩船(ますだのいわふね)」▽明治時代に高市郡教育博物館として建設された「今井まちなみ交流センター『華甍(はないらか)』」▽「本薬師寺(もとやくしじ)跡」▽「菖蒲池(しょうぶいけ)古墳」▽同市と明日香村にまたがる「大官大寺(だいかんじ)跡」▽「畝傍山」▽「香具山」▽「耳成山」▽「橿原神宮」▽「おふさ観音」-の12カ所。

畝傍山
スマートフォンに無料アプリ「Spot Tour」をダウンロードし、2次元コードを読み込んで参加する。スポットを訪れると、衛星利用測位システム(GPS)で自動的に記録され、市観光PRキャラクター「さららちゃん」のイラストが入ったスタンプを入手できる。
6カ所のスタンプを「かしはらナビプラザ」(同市内膳町)2階で見せると、先着170人にオリジナルトートバッグが贈られる。
市観光政策課の担当者は「この機会に観光スポットを巡り、橿原市のよさを体感してほしい」と呼びかけている。


































