金龍神社に「春日龍神童子」
2026年08月26日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
春日大社(奈良市)の本殿周辺から境内を南へと歩き摂社・若宮神社を過ぎると、金運財運の神様として知られる末社・金龍神社がある。ここで25日に行われた例祭にあわせ彫刻家、籔内佐斗司さんが制作した木彫作品「春日龍神童子」が宮崎県日向市のボランティア団体により奉納された。
金龍神社の祭神は「金龍大神」。後醍醐天皇が京都・笠置山(現在の京都府笠置町)に入った際に鏡を奉納し天下泰平を祈願したのが起こりとされ、春日龍神信仰とも重なってきた。
こうした神社にちなみ奉納された「春日龍神童子」は青い龍神が頭部(高さ61㌢、長さ37㌢)と尾部(高さ44㌢、長さ62㌢)に分けて表され、頭部には龍の被り物を着けた童子がのっている。ボランティア団体「ひむかの杜 八福神」が奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」を作ったことで知られる籔内さんに制作を依頼し奉納した。


































