奈良ホテル「西館」リニューアルオープン
2026年09月4日 奈良県専売会 ニュース&トピックス
「関西の迎賓館」として知られる奈良ホテル(奈良市高畑町)は約8カ月間の工事を経て「西館」をリニューアルオープンした。2日は新しい西館ロビーで記念セレモニーが開催され、奈良の地酒を使った鏡開きで新たな門出を祝った。
これまで「新館」と呼ばれていた宿泊棟で、本館の西側に位置することから、分かりやすい「西館」へと名称を改めた。65室だった客室数を52室に見直し、各室にゆとりを持たせてラグジュアリーな空間を演出。1階に結婚式専用のブライズルーム(控室)4室が新たに設けられた。
リニューアルのコンセプトは、清らかで澄み、ゆったりとした様子を表す造語「清澄悠然」。ロビーには本館を象徴する格天井や赤じゅうたん、クラシカルなシャンデリアが配され、格式高い空間となった。
エレベーターホールには同ホテルゆかりの著名人の名前を明治42年の創業当時の赤れんがに刻んだレガシーウオールなどを展示し、ホテルの歴史をアートで伝えている。


































