またたもや役員改選できず、6月定例会閉会 大和郡山市議会
大和郡山市議会の6月定例会は最終日の29日、総額約8070万円の平成28年度一般会計補正予算案など計7議案を可決したが、5月の臨時会から持ち越されていた役員改選をめぐる会派間の調整はつかず、9月定例会に持ち越した。
同市議会は毎年5月の臨時会で正副議長を改選しているが、今年は役員改選をめぐって紛糾したため、市が提案した一般会計補正予算案を審議しないまま2日間で閉会。上田清市長が「急を要する」として予算案を専決処分していた。
16日に開会した6月定例会は20日、「役員改選のため議会を空転させた」として、遊田直秋議長(70)に対する辞職勧告決議案を賛成多数で可決。29日には遊田議長に対する不信任決議案も可決したが、いずれも法的拘束力はなく、役員改選を行わないまま、この日午後5時で6月定例会を閉会した。
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