患者や家族が悩みや不安語り合う「がん患者サロン すずらん」 25日開催
2016年07月19日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
がん患者や家族が悩みや不安を語り合う「がん患者サロン すずらん」が25日午後1時半から、中和保健所(橿原市)で開かれる。担当者は「さまざまな患者が集まる場。一つの出会いの場として活用してもらえたら」と参加を呼びかけている。
サロンは、昨年度から県の事業として年2回実施。がん患者が「がんとともに生きる」ための情報提供や、患者や家族が気兼ねなく語りあえる場の提供を目的としている。
今回は「主治医との付き合い方」をテーマに、県立医大健康政策医学講座の岡本左和子講師が講演。患者には、「頭が真っ白になって、聞きたいことが聞けず、そのうちに治療方針が決まってしまう」などの悩みを抱える人も少なくないといい、患者が自主的な治療法の選択ができるよう、主治医らとのコミュニケーションのとり方を考える。
また、患者や家族、県立医大のがん専門相談員らが治療や日常生活に関する悩みを話し合ったり、情報交換したりする交流会(非公開)が開かれる。
講演会の定員は100人。申し込みは中和保健所健康増進課に電話(☎0744・48・3034)かFAX(0744・47・2315)で。
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