ふるさとの川見直そう 「大和川七夕まつり」、三郷町で30日 花火や大とんど
2016年07月29日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
ふるさとの川の清流復活を願い、その思いを次世代に引き継いでいこうと、「第13回大和川七夕まつり」が30日午後4時から、三郷町の三郷中央公園で開催される。
地域でつくる「すきやねんふるさと大和川七夕まつり実行委」が主催。透き通る川底にウナギが顔を出していた昭和30年ごろの美しい川をよみがえらせようと、メンバーはこれまで、「大和川クリーンキャンペーン」として清掃活動を続けてきた。
祭りも、川の美化啓発活動の一環として実施。公園内には約20の模擬店が並ぶほか、午後8時半からは、約30発の花火を打ち上げる。同9時ごろからは、大和川河川敷にある支流の三軒屋川樋門付近で、笹飾りを燃やして願いを天に届ける「七夕笹竹大とんど」も実施する。
実行委員長で靴下販売業「岡伸」代表取締役の岡島三千男さん(70)は、「残念ながら今も川へのゴミのポイ捨てが後を絶たない。祭りを通じて後世に美しい川を残す思いを強くしてもらえたら」と話している。
雨天の場合は、翌31日に順延する。当日の開催の有無や問い合わせは、岡伸(☎0745・72・4781)へ。
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