役行者の精神で算学修行 えんのおづぬ杯計算力・思考力大会開催
2016年08月22日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
修験道の開祖で現在の御所市で生まれたとされる役小角(役行者)の山岳修行にちなんだ「えんのおづぬ杯第8回計算力・思考力大会」が21日、御所市の県立青翔高校と奈良市の県立奈良高校を会場にして行われた。
大会は、小中学校の教諭などで組織する御所市計算力・思考力向上委員会が、算数への関心を高めてもらおうと、平成21年から開催されている。
役小角の山岳修行にちなんで「算学修行」に取り組むとし、大人の部(18歳以上)と小学校6年生の部(5年生も参加可)で、それぞれ計算力問題100問と思考・活用力問題5問が出題されている。
今年は小学5、6年生が計87人、大人の部に68人が参加し、真剣な表情で問題に取り組んでいた。
奈良高校の会場で参加した斑鳩町立斑鳩東小学校6年、永田桜香さん(11)は「難しい問題もあり、時間が足りなかった。算数が好きなので、がんばって解いた」と話していた。
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