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冬の大和路を1万6千人が駆ける奈良マラソン 41歳産経新聞記者もフルマラソンに挑戦


奈良マラソン2024(同実行委員会など主催)が7、8日、奈良市のロートフィールド奈良(鴻ノ池陸上競技場)を発着点に開かれ、県内外から参加した1万6286人のランナーが冬の大和路を駆け抜けた。

今年は7日に「ミニ奈良マラソン」(2キロ×2周)、8日に「フルマラソン」(42・195キロ)と、2人で完走する「ペアリレーマラソン」(42・2キロ)、「世界遺産10K」(10キロ)が行われ、フルマラソンには1万1331人(男子9399人、女子1932人)が参加した。

フルマラソン男子の部は、菅井宏人さん(大阪陸協)が大会新記録の2時間18分21秒で優勝。同女子の部は、山口遥さん(AC KITA)が2時間46分51秒で6大会連続7度目の優勝を飾った。完走率はフルマラソンが92・1%、世界遺産10Kが94・5%だった。

強い寒気の南下で一段と冷え込んだ今年の奈良マラソン。記者(41)も3回目となるフルマラソンに挑戦した。例年より紅葉の進み具合が遅かったこともあり、沿道には色付いた木々が姿を見せ、自然を満喫できる道中となった。

平城宮跡前を通過する奈良マラソンのランナーたち=12月8日、奈良市(秋山紀浩撮影)

8日午前9時にスタートし、平城宮跡前まで大宮通りを西に進む。アニメキャラクターや2025年大阪・関西万博マスコットのミャクミャクなど、ランナーや沿道で応援する人たちのコスプレが本格的で思わず笑ってしまう。

折り返して奈良公園付近へ。色鮮やかな紅葉が次々に眼前を通り過ぎていく。天理方面へ南下する山の辺の道周辺では、東にそびえる山々が紅葉で赤く染まり、美しい光景に心が和む。折り返し地点の奈良県天理市街地のイチョウ並木は特に圧巻で、「参加して良かった」と繰り返しつぶやいた。

課題は、前回惨敗した後半戦30キロ付近の上り坂。生駒市と大阪府東大阪市の境にあり、急勾配から関西随一の「酷道」と呼ばれる暗峠(くらがりとうげ)でトレーニングを積んだ成果があってか、なんとかクリア。沿道の大歓声にも支えられ、笑顔で完走することができた。

また今年は、微力ながら大会を支える側にもなりたいと思い、7日にランナー受付のボランティアに参加した。慣れない作業に最初は戸惑ったが、皆で大会を支える思いはさらに強くなり、来年もぜひ協力したいと思った。(秋山紀浩)

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