災害対応ドローンを運用開始へ 生駒市消防本部
2025年01月14日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

生駒市消防本部が運用を始める災害対応ドローン(同消防本部提供)
生駒市消防本部は災害対応の小型無人機ドローン1機を導入し、2月1日から運用を始める。県内では奈良市消防局、県広域消防組合消防本部(橿原市)がすでに運用している。
生駒市消防本部が運用を始めるドローンは、長さ47センチ、幅58・5センチで重さ約3・7キロ。大規模な土砂崩れや広範囲に及ぶ火災など危険な現場を上空から撮影して早期に状況を把握することができる。また高倍率で撮影し、音声スピーカーで避難誘導もできる。
1月19日に消防団員が一斉放水する消防出初式が同市小明町であり、ここでドローンを初披露する。
同市消防本部の担当者は「ドローンで迅速に現場を確認することで活動方針を早期に決定できるので、導入は有用」と話している。


































