埼玉の陥没事故受け、奈良市が12~13日に下水道管緊急点検
2025年02月7日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
埼玉県八潮市で県道が陥没しトラックが転落した事故を受け、奈良市は6日、独自の下水道管の緊急点検を12、13の両日に実施すると発表した。市内に国土交通省の点検指示の対象となる下水道管はないが、大規模な陥没事故の恐れがある内径2メートル以上の管を調べる。
国交省の指示の対象は内径2メートル以上で、晴天時に1日30万立方メートル以上の下水を処理できる大規模処理場に接続している下水道管。市によると処理量の条件に該当する管はないが、大口径のものを対象に実施するという。
点検対象は、佐保分水幹線(法華寺町~法連町、内径2・6メートル)▽大宮分水幹線(三条添川町~芝辻町、同2・4メートル)▽高畑分水幹線(西木辻町~東紀寺町、同2・4メートル)。マンホール内に作業員が入り、目視で土砂の堆積や異常の有無を確認する。


































