参院選 共産党が元県議の太田氏擁立
2025年02月16日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
共産党県委員会は14日、今夏の参院選奈良選挙区(改選数1)に新人で元県議の太田敦氏(53)を擁立すると発表した。太田氏は「政治とカネの問題で国民の自民党政治への怒りが広がっている。必ず勝ち抜き政治を変えたい」と述べた。
太田氏は仏教大社会学部卒。医療法人職員を経て大和高田市議、県議を務め、現在は党中南和地区副委員長。昨年の衆院選奈良3区に党公認で立候補し、落選した。
会見に同席した宮本次郎委員長は「衆院選では政策が有権者に届かず、票に結びつかなかった。政策を磨き、アンケートなどを使って有権者との対話を広げていきたい」と述べた。
参院選奈良選挙区には自民党現職の堀井巌氏(59)のほか、日本維新の会の平将生氏(48)、国民民主党の杉本葵氏(33)、参政党の黒川洋司氏(53)の新人3人が立候補を表明している。


































