児童ら泥だらけで田植え 三郷町立2小学校で体験
2025年06月13日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

泥だらけになりながら苗を植える三郷北小の児童ら=三郷町
三郷町立三郷小学校と三郷北小学校で12日、田植え体験が行われた。児童ら計約170人が、泥だらけになりながら苗を植えた。
地域と学校とのつながりの中で児童たちが学ぶ「コミュニティスクール活動」の一環として、三郷北小近くの農業法人経営者、岡島三千男さん(79)の水田で行われた。
児童たちは岡島さんから指南を受け、苗を植える作業を体験。水田に入り、「虫がいっぱいいる」「足元がぬるぬる」などと笑い合いながら、泥だらけになっていた。
岡島さんは子供たちに「昨今の米の高騰には胸が痛むが、日本人の主食としていかに米が大切かを知ってもらいたい」と呼びかけた。参加した女児(11)は「こうして田植えを体験してみると、いかに昔の人が大変だったかよく分かる。改めてお米の大切さをひしひしと感じた」と感想を述べた。
児童たちは秋には稲刈りも行う予定。


































