天理中箏曲部が全国コンクールで金賞 並河・天理市長に報告
2025年09月11日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
広島県福山市で7月に開催された「第43回全国小・中学生箏(そう)曲コンクール」の団体の部で金賞を受賞した天理中学校箏曲部が天理市役所を訪れ、並河健市長に結果を報告した。

コンクールの結果を報告する天理中学校箏曲部の(左から)松岡愛子さんと築山結さん=天理市
箏曲部には1~3年の24人が所属し、日々練習に励んでいる。昨年は同コンクールで銀賞を受賞。今回はピアノソロ曲として作曲された「三つのフェスタルバラード」を演奏し、6年ぶりに金賞に輝いた。
主将の3年、築山結さん(14)は「コンクール前には手拍子でリズムをとったり、強弱をしっかりとつける練習を重ねた」と振り返った。副主将の3年、松岡愛子さん(15)は「奏でる人やその日の感情によって、音色が変わるのが一番の魅力」と話した。
報告を受けた並河氏は「たゆまぬ努力の結果。多くの人に披露してもらいたい」と期待を寄せた。
同部は地域のイベントなどにも積極的に参加し、演奏している。10月18日に同市で開催される「丹波市校区多世代ふれあい演奏会」に出演する予定。


































