自民総裁選 地元・高市氏陣営が本格始動 アンケートやAI駆使
2025年09月25日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
自民党総裁選(10月4日投開票)に出馬している高市早苗前経済安保担当相‖衆院奈良2区‖を応援しようと、県選出の国会議員や首長、地方議員らが街宣活動を本格化させている。動画やアンケートで声を募り、高市氏に伝える取り組みを開始している。

通行人にアンケートを呼びかける高市氏の陣営=近鉄奈良駅前
アンケートは物価高対策▽減税▽憲法改正▽政治とカネ▽社会保障▽外交と安全保障-の6項目から一番大切と思うことに投票してもらう仕組み。高市氏の街宣車が全国を巡りながら、車の近くに「サナエボックス」を設置し、通行人らに意見を聞いてその様子を動画で撮影する。陣営は「意見を寄せてもらうのではなく、こちらから出向いて声を聴くというスタンスだ。アンケートや動画は集約し、高市候補が回答する流れにしたい」と話している。
街宣初日の23日、近鉄奈良駅前では県議らが「日本列島を、強く豊かに」のキャッチフレーズが書かれたビラを配布し、通行人にアンケートを呼びかけた。
陣営ではこのほか、高市氏を模したAI(人工知能)が質問に答える「教えて⁉ AIサナエさん」を特設サイトに設置し、インターネット上では24時間の質疑応答を行っている。


































