大和郡山市 秀長さんファンクラブ 会員証デザイン4種に
NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の来年放映に向け、主人公の戦国武将、豊臣秀長とゆかりの深い大和郡山市は、「秀長さんファンクラブ」の会員証の新たなデザイン2種を発表した。すでに発表されたものと合わせ、全4種のデザインが出そろった。

すずき孔さん(右)の作品と萩谷薫さんの作品を発表する上田清市長=大和郡山市
今回発表されたのは、歴史漫画を手掛けるすずき孔さんと、県出身のイラストレーター、萩谷薫さんの作品。すずきさんは、今春に郡山城跡で開かれた「お城まつり」の際に天守台に立って構想を膨らませたといい、郡山城の追手門をバックに桜が舞い散る中で遠くを見つめる秀長を描いた。萩谷さんは市観光協会からの依頼で、見目麗しく精悍な顔立ちの少年の秀長と市を象徴する桜と金魚をデザインした。
市はこれまでに、菩提寺の春岳院所蔵の豊臣秀長画像と、関西文化芸術高の生徒の作品のデザインを発表している。上田清市長は「とても素敵なデザインが出そろった。大河に向けて、ファンクラブを通して秀長の魅力を多くの人に発信してもらいたい」と話している。
現在会員数は約650人。新規も受け付けている。会員証は10月から順次手元に届く予定という。問い合わせは、秀長さんファンクラブ事務局(hidenagasanfc@kcn.jp)。


































