秋の風物詩「コスモス迷路」見ごろ 桜井・安倍文珠院
2025年10月10日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

見ごろを迎えたコスモス迷路=桜井市の安倍文殊院
桜井市の安倍文殊院(もんじゅいん)で、色とりどりのコスモスが咲き誇る恒例の「コスモス迷路」が開園し、複雑に入り組んだ道を歩く人たちが秋の訪れを感じている。11月初旬まで見頃が続く。
9月25日に開園。猛暑の影響で例年より1週間ほど遅らせた。ここ数年は猛暑で苗の植え付けを遅くしたり、水まきの回数を増やしたりしている。
約500平方㍍の敷地に早咲きと遅咲きの計27種類のコスモス約5万本が植えられ、その間を迷路のように道が通っている。今回で30回目の開園で、植田俊應(しゅんのう)貫主によると、花を観賞してもらうとともに子供たちに外で遊んでもらおうと開設したという。
植田貫主は「子供からお年寄りまでコスモスを見ることで秋の風情を味わってほしい」と話している。
午前9時~午後4時。11月下旬ごろまで設置する。問い合わせは安倍文殊院(0744・43・0002)。


































