自民県連が役員人事 幹事長に疋田氏、女性も登用
2025年10月14日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
自民党県連は10日、役員人事を発表した。当選1、2回の県議を中心に執行部の若返りを図り、積極的に女性を登用。県連の組織・運営全体を統括する幹事長には疋田進一県議‖2期目‖が就任した。9日付。任期は令和9年1月31日まで。

自民党県連の新体制を説明する堀井巌会長(左から2人目)=県庁
組織広報委員長には芦高清友県議‖1期目‖を抜擢し、総務会長に斎藤有紀県議‖同、選対委員長に若林かずみ県議‖同‖を起用。青年局、女性局など5つの局長には市議と町議を配置し、市町村議員の声を運営に反映させる。
県庁で10日に記者会見した県連会長の堀井巌参院議員は「高市早苗氏が、県から初めて自民党総裁に選ばれ、女性初の総裁になった。大きな変化の中で県連がしっかり連携し、県民の声を聞き、期待に応える政策を実行する」と若返りや女性登用の狙いを述べた。
今夏の参院選で自民党支持層が参政党や国民民主党に流出したとみられることを踏まえ「県連がこれまで以上に信頼や期待をいただけるようにするための人事だ」と説明。野党が積極的に活用するSNS発信の強化にも期待した。


































