県医師会長、高市・自民総裁の診療報酬期中改定を評価
2025年10月17日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
県医師会の安東範明会長は16日の定例会見で「診療報酬は実質的なマイナス改定が続いており、医療機関の経営は危機的な状況にある」と述べ、自民党の高市早苗総裁が総裁選で示した診療報酬と介護報酬の改定前倒しの意向を評価した。

記者会見する県医師会の安東範明会長=橿原市
「高市早苗議員を内閣総理大臣にする奈良の会」の会長を務める安東氏は「財務省が主導する歳出の目安に縛られた財政運営の下では、(国が一律に定める)公定価格に従っている医療、介護の現場は潰れてしまう」と言及。次の診療報酬改定を待たず、臨時国会の補正予算で改定するとした高市氏の方向性を歓迎した。
臨時国会での首相指名選挙の行方が注目される中、高市氏が初の女性首相になる可能性について安東氏は「実現すれば、ものすごい夢と希望を女性だけではなく、若者にも与えるんじゃないかと思う」と話した。


































