年末の飲酒検問スタート 県警、20日まで取り締まり強化
2025年12月15日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

飲酒検問を行う県警の警察官ら=奈良市
県警は、飲酒運転の根絶を目指して年末の県内一斉検問を始めた。初日の11日夜は県内6カ所で実施。奈良市右京のならやま大通りでは奈良や奈良西、生駒の3署と県警交通機動隊の各警察官約30人が参加し、道行く車に次々と停止を求め、運転手への呼気検査を行った。
現場を視察した宮西健至県警本部長は報道陣の取材に、「飲酒運転は重大な犯罪。酒を飲んだら運転しない意識を。まわりの方々も飲酒運転させない意識をお願いしたい」と述べた。
県警によると、年末年始は忘年会や新年会などで飲酒機会が増えることから、過去10年間の県内での飲酒運転事故は月別では12月が最多の41件、1月が36件と2番目に多い。県警は12月に対策を強化するのが効果的とみて、20日まで重点的に飲酒運転の取り締まりを行うとしている。


































