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大和郡山ライオンズクラブ、秀長像を市に寄贈 大河ドラマ盛り上げ


豊臣秀長像を前にする大和郡山ライオンズクラブの堀口伸一会長(左)と大和郡山市の上田清市長=同市

大和郡山ライオンズクラブは結成60周年を記念し、豊臣秀長像を大和郡山市に寄贈した。来年1月に放送開始のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」をきっかけに同市に訪れる観光客や、市民に秀長をより身近に感じてもらうことが目的。
秀長像は全長174・8㌢、横幅68・4㌢の樹脂製。甲冑は、大分県日田市の国指定重要文化財「草野本家」に伝わる「金小札紫糸威二枚胴具足(きんこざねむらさきいとおどしにのいどうぐそく)」を参考にして、秀長の身長を約160㌢と割り出した。表情は菩提寺(ぼだいじ)の春岳院(大和郡山市)所蔵の肖像画をもとに制作され、優しさのなかの厳しさを表現。手には軍配を持つ勇ましい姿が特徴。制作期間はおよそ4カ月で、費用は約380万円。
堀口伸一会長(62)は「史実に沿って忠実に秀長像を再現した。町おこしや地域活性化に役立ててほしい」と期待を寄せる。
秀長像は「DMG MORI やまと郡山城ホール」内に来年3月2日にオープンする大河ドラマ館前にすでに設置されている。

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