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【春高バレー】「悔しさバネに絶対に戻ってくる」 女子・奈良文化、目標の8強入りならず


【東九州龍谷−奈良文化】第1セット、ブロックに跳ぶ奈良文化の榎本海央(7)と谷口叶空(6)=8日、東京体育館(泰道光司撮影)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」として実施される「JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(産経新聞社など主催)は8日、東京都渋谷区の東京体育館で、男女の3回戦と準々決勝が行われた。県代表の奈良文化(女子)は春高優勝経験もある東九州龍谷(大分)と対戦。最後まであきらめないプレーで挑んだがストレート負けし、8強入りを逃した。
第1セットは序盤からレシーブやブロックのミスが続いた。主将の橋本芽依(3年)は「攻めないと絶対に勝てない」とチームを鼓舞したがラリーに競り負け、点差を広げられる。足の甲を骨折しながら奮闘した伊藤苺(3年)は「思うようなプレーができずに離された」。相手チームの高さに苦戦し、11-25でこのセットを落とした。

第1セット、スパイクを放つ奈良文化の伊藤苺

第2セットは、山本薫乃(3年)がクロスのスパイクを決めるなど健闘。粘りをみせるが何度拾っても最後に相手に打ち込まれる場面が多く、17−25で敗れた。
福西百々香(1年)は「この悔しさをバネに、どんなチームにも通用するスパイクとレシーブを磨き、来年も再来年も絶対ここに戻ってくる」とリベンジを誓った。

橋本芽依・奈良文化主将「目標としていたベスト8には届かなかったが、自分たちらしいバレーが最後までできたと思う」

 

健闘した奈良文化の選手ら

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