【安倍氏銃撃事件】公判に毎回行列 平均10・7倍
2026年01月22日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

昨年10月から約3カ月間、奈良地裁で計16回開かれた山上徹也被告(45)被告に対する公判の開催日は、奈良市の奈良公園春日野園地では朝から一般傍聴券を求める人たちで毎回行列ができた。奈良地裁によると、公判があった16日間で延べ5600人が並んだという。

判決公判の傍聴券の抽選券を求めて列を作る人々=21日午前、奈良市の春日野園地(渡辺大樹撮影)
抽選に当たり、傍聴券を手に入れることができた人の当選倍率は、1日当たりの平均で10・7倍。最も狭き門だったのは初公判(昨年10月28日)の22・7倍で、21日の判決公判が22・1倍、山上被告に検察側から無期懲役が求刑された第15回公判(昨年12月18日)の16・1倍が続いた。
一方、最も倍率が低かったのは、第6回(昨年11月6日)の4・2倍だった。


































