こだわりの一杯 大学生が提供 「てんだいフェスタ」コーヒーバトル
2026年02月3日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

来場者にこだわりのコーヒーを提供する学生=天理市
天理大の学生が運営を担い、天理市の生産者や事業者が天理駅前広場「コフフン」に集う「てんだいフェスタ」が開かれた。天理大など計4大学の学生らによるコーヒーバトルもあり、会場は盛り上がった。
同フェスタは、地域のにぎわい創出と学生のキャリア支援につなげようと天理市が主催。10回目となった昨年12月6日には、特産品の販売が行われ、飲食店のブースも並んだ。
コーヒーバトルには天理大、近畿大、大阪商業大、韓国の南海(ナムヘ)大が参加。地域活性化のツールとしてコーヒーやカフェについて学ぶ学生らが、こだわりの一杯を提供した。来場者投票で1位に選ばれた天理大と南海大には、副賞として天理ラーメンなどが贈られた。
南海大1年生のヤン・ヒホさん(19)は学内のカフェを運営。コーヒー豆を抽出する時間を細かく調整するなど工夫を凝らし「自分たちが作ったコーヒーを気に入ってくれてとてもうれしい」と喜んだ。
次回のてんだいフェスタは3月に開催予定。コーヒーバトルも行われる。


































