「日本一安全な奈良に」 新人警察官が決意 県警察学校卒業式
2026年02月5日 産経新聞奈良支局 最新ニュース
昨年4月に採用され、県警察学校(奈良市)で研修などを10カ月間受けてきた新人警察官18人の卒業式が同校体育館で開かれた。卒業生代表で奈良署配属となった丸瀬伐折羅(ばさら)巡査(19)は答辞で、「日本一安全で安心して暮らせる奈良の実現へ全力で職務に邁進(まいしん)する」と決意を示した。

卒業生を代表し、答辞を述べる丸瀬伐折羅巡査(右手前)=奈良市
宮西健至本部長は①県民目線の職務②自己研鑽(けんさん)や実務能力の向上-の2点を挙げ、「失敗を恐れないで」などと訓示した。18人は県内10の警察署に配属され、交番などで勤務する。
天理署配属の辺方(へかた)康生巡査(21)の父、博さんは「信頼される警察官になってほしい」と話した。
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県警察学校は3月2、3の両日、警察官を目指す若者を対象に「一日体験入校」を開く。参加できるのは15~32歳で各日60人程度。参加費450円。昼食に給食(カレーまたはハヤシライス)を試食できる。
2月13日まで県警ホームページで事前申し込みを受け付ける。詳細は同校(0742・61・5624)。


































