大和高田の会社駐車場に巨大クジラアート 地域の「シンボルマークに」
2026年02月15日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

クジラを描いた巨大なウォールアート=大和高田市
大和高田市曽大根(そおね)の会社駐車場に、クジラを描いた巨大なウォールアートが登場し、注目を集めている。
コメ卸売会社「木下商店」社長の木下庄司さん(68)が母校の県立高田高校の美術部に制作を依頼。部員の生徒がデジタル原画を仕上げ、同社の駐車場に設置したボードに印刷した絵が貼り付けられた。表面は太陽光に強いフィルムで覆われており、約10年もつ耐久性があるという。
ウォールアートは高さ約2・4㍍、長さ約23㍍。「くじらのゆめ」と題され、クジラが海から跳び出て空に向かう様子がカラフルに描かれている。
今月8日に同校関係者や美術部員、地元住民を招いて発表会が行われた。散歩する市民らが立ち止まって見入っている。
木下さんは「癒やしの空間をつくり、地域貢献しようと考えた。誰からも愛される曽大根のシンボルマークなってほしい」と話している。


































