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ヒット曲は短縮傾向に 奈良大生、卒論で500曲を分析


ヒット曲の変化を卒業論文にまとめた早坂結音さん=奈良市

ヒット曲の長さがどのように変化したかを明らかにしようと、奈良大学(奈良市)の社会学部4年生、早坂結音(ゆいと)さん(22)が500曲を対象に分析した卒業論文をまとめた。タイムパフォーマンスが重視される中、曲は2010年代以降に短くなり、イントロも近年に短縮しているなどの傾向を確認したという。
早坂さんがヒット曲の変化を卒論のテーマに選んだのは、「最近の曲はイントロが短い」などと言われるのが本当かどうか調べたいと思ったのがきっかけ。
分析対象は、国内のヒットチャートをもとに1975年から2024年までの50年間の各年の上位10曲。曲全体と前奏の長さ、サビが始まるまでの時間を測定し、平均を比較した。この結果、曲は1990年代後半に293・7秒と最も長くなった後、2010年代以降に短縮傾向となり、2020年代前半は242・2秒となった。前奏は18秒程度が続いたが、2020年代前半は9・6秒に、サビの開始も以前より早くなったことが分かった。
こうした結果について、音楽配信の拡大など消費環境が変化する中、「短時間で消費されやすい構造が選択されやすい状況を反映した」と推測している。
早坂さんも「作業しながら聞くときにサビが早い方がいい」と話し、指導した尾上正人教授は卒論について「オリジナリティーがある。調べたいことをとことん調べ、論証もしっかりしている」と評価した。

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