奈良高専ラグビー部が全国大会優勝 大和郡山市長に報告
2026年03月5日 産経新聞奈良支局 最新ニュース

全国大会優勝を報告する奈良高専ラグビー部員ら=大和郡山市
1月に開かれた「第56回全国高等専門学校ラグビーフットボール大会」で、奈良工業高等専門学校(奈良高専、大和郡山市)ラグビー部が優勝した。全国大会は20年連続25回目の出場で、昨年に続き3年連続8回目の優勝となった。
近畿大会では、神戸市立高専を137|0で破って圧勝。神戸総合運動公園で行われた全国大会では、2回戦で松江高専(島根県)に、準決勝では津山高専(岡山県)に大差で勝利。決勝では持ち味の守備を生かし、仙台高専・名取(宮城県)を39―5で下した。
部員らは大和郡山市役所を訪れ、上田清市長に結果を報告。5年の南崎壽伸主将(20)は「方向性を決めて部員とともに頑張ってきた。こうした結果につながったことがとてもうれしい」と話した。5年の宮川匠副主将(20)は「5年生が2人しかいない中、不安を感じていたが、チームとしてレベルアップできた」と笑顔を見せた。
上田氏は「選手一人一人が自分の役割を全うした勝利。この経験を社会に出たときに生かしてほしい」とねぎらった。


































